[メイン] GM : 出航準備出来てるか教えろ
[メイン] 時任 天音 : 教える
[メイン] イェソド : 教えます
[メイン] メドゥーサ : 教えます
[メイン] 天津 宗也 : 教えるよ
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] メドゥーサ : 出港だァ~~~~!!
[メイン] 天津 宗也 : 出航だねっ♪
[メイン] 時任 天音 : 出港だァ~~~~!!
[メイン] イェソド : 出航です
[メイン] GM :
[メイン] GM : Master『Mission Briefing』登場:不可
[メイン] GM : 「ミッションの概要を説明します」
[メイン] UGN : 「依頼主はUGN日本支部。目的はFHの新兵器"サファイア"の撃破です」
[メイン]
UGN :
「"サファイア"は太平洋を依然航行し、直に日本列島へ上陸する事が予想されます」
「その場合の物的ないし、レネゲイド被害は尋常なものではないでしょう」
[メイン]
UGN :
「敵の主兵装は大口径の光学兵装と、随伴する大量のビット兵器です。我々の通常戦力では接近すらままなりません」
「その為、あなた方には強襲用ブースタを搭載した装甲駆逐艇で、ビット兵器の防衛網を突破し件を追撃。撃滅して頂きたいのです」
[メイン]
UGN :
「また、本作戦にあたってRラボから大口径試作アンチレネゲイドシェルの使用を提案頂いております」
「駆逐艇の搭載火器である重迫撃砲へ装填を進めていますが、有効射程に収める為には、やはり接敵する必要があるでしょう」
[メイン] UGN : 「説明は以上です」
[メイン]
UGN :
「非常に危険度の高いミッションですが、FHの脅威から我々の日常を守るため重要な作戦であり、優秀なあなた方にしか任せられません」
「世界の盾たるUGNとして、何卒よろしくお願いします」
[メイン] UGN :
[メイン] GM : Opening『Duty Commenced』登場:全員
[メイン]
天津 宗也 :
はーいここで登場する…んですが
登場の前に!
[メイン] GM : !
[メイン] 天津 宗也 : PCたちはシーンに登場する場合、全員すべからく1d10を振ります
[メイン] イェソド : なんでそんな面倒なことを
[メイン] 天津 宗也 : そして出た値だけ、侵蝕率を上昇させるのです
[メイン] イェソド : ふむふむ
[メイン]
天津 宗也 :
なんでかと言うと…
PCはシナリオに居る時はずっと非日常で緊張状態だからなのです…!!
[メイン] 天津 宗也 : シーンに出れば出るほど、緊張が高まってこう…アガっていくんですね!
[メイン] イェソド : ストレスがかかって怪物化が進行している…ということですか
[メイン] 天津 宗也 : ああ。
[メイン] イェソド : 演出とゲーム的な制約を一まとめにしている訳ですね!
[メイン]
天津 宗也 :
そういう事だね!
では、さっそく振っていこうか…
[メイン] 天津 宗也 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン]
天津 宗也 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 時任 天音 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] GM : そこそこ
[メイン]
時任 天音 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 35 → 41
[メイン] イェソド : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] メドゥーサ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+9[9] > 52
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 35 → 39
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 30 → 38
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 43 → 52
[メイン] GM : よし皆振ったな
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] GM : 某月某日──君達はUGN海上支部から駆逐艇へ乗り込み"サファイア"の破壊作戦に臨んでいた。
[メイン]
GM :
在日米軍"テンペスト"の艦隊バックアップの下。
自律航行で海上を進む駆逐艇の船内、周囲には今回の任務に参加したメンバー達がいる。
[メイン] GM : 作戦海域に突入するまでは、まだ少し時間があるようだ。
[メイン] 天津 宗也 : 「──わーっ♪ すごいすごい、映画みたーい!」
[メイン]
時任 天音 :
(俺は鈴音より強い俺は鈴音を護る俺は鈴音より強い俺は鈴音を護る俺は鈴音より強い俺は鈴音を護る…)
時任は俯いてぶつぶつとつぶやいている。その細い脚は明らかに分かるレベルで地面から浮いている。
自己紹介はまだのようだ。
[メイン]
天津 宗也 :
くるくると待機室の中をはしゃぎまわっている。
まるで観光にでも来たかのようなお気楽さだ。
[メイン]
メドゥーサ :
「………………」
その二人の様を、持ち出してきた本からちらりと視線を逸らして見て
顔を顰めた
[メイン]
イェソド :
そんな三者三様の様子を見ながら、ぶっちゃけ不安と疑念に駆られており、多分ある程度のコミュニケーションを取った方が良いのだろうなと考えているのはこの青年だ。
一応自分がこの場で唯一の正規人員であることとその責任について深い理解を示しているからだ。
でも多分無理だとも思っているので諦めて瞑想しようか迷っている。
[メイン] 天津 宗也 : 「……おねーさん、何読んでるのー?」
[メイン] 天津 宗也 : 能天気な青年が最初に声を掛けたのは、紫の髪の女性。
[メイン]
メドゥーサ :
「…小説を、暇潰しがてら…ですかね」
嫌そうに 読んでいたページを天津に向けて
[メイン]
天津 宗也 :
「へ~!! 読書家さんなんだ。
っとー、俺は天津宗也(あまつ そうや)でーす。
今回おねーさんや他の人と一緒にお仕事させてもらう、イリーガルでっす!」
[メイン]
天津 宗也 :
イリーガル、正規所属ではない協力者。
……まあ、このような心構えでは当然であろうが。
[メイン] 時任 天音 : 自己紹介が始まったのなら、時任も反応を示します。一転して明るい表情をしていると思います。
[メイン] 時任 天音 : 「……っと、どうも初めまして皆さん。俺は時任天音いいます。呼び方は…苗字呼びでも良いけど、CNは天音っす。よろしゅうな」
[メイン]
天津 宗也 :
ん、と少女の方に顔を向けて。
その顔は満面のスマイル。
[メイン] 天津 宗也 : 「おー、アマネちゃん! かわいい名前~。よろしくね!」
[メイン] 時任 天音 : 「うん、よろしく。他のお二方は?」
[メイン]
天津 宗也 :
おー、と声を漏らし、お兄さんとお姉さんを見る。
どんな人だろー?
[メイン] メドゥーサ : まともそうな男性の方に視線を投げかけて先にしなさい的な意識を投げる
[メイン] イェソド : あ、はい。
[メイン] イェソド : 「私はイェソドと申します。普段学生をしていらっしゃるお二人とは違い、このUGNの活動自体を生業としている者です」
[メイン] 天津 宗也 : 「わ。プロだ! プロが来たんだー!」
[メイン] 時任 天音 : 「本業の方でしたか。そりゃ頼もしいこって」
[メイン] イェソド : 「そんな大層なものでもありませんが……まあ、いわゆるエージェントと呼ばれる職の人員です。一応は現場の責任者ということになると思うので何かお話があればその時はまた」
[メイン]
天津 宗也 :
「おおー頼もしいー!!」
きゃっきゃと無邪気にはしゃぐ。
[メイン] 時任 天音 : 「ほな、イェソドさんがリーダーってことでええんか?」
[メイン]
メドゥーサ :
「…………」
すうっと気配を消してこのまま自己紹介流れないかなって思ってる
[メイン]
イェソド :
「まあ、一応」
暗い自覚がある自分にさせないで欲しいとは思うが
[メイン]
イェソド :
思うが
かと言って学生2人に任せるというのは流石にお門違いで…
[メイン] 時任 天音 : 「この作戦、けっこー難易度高いって聞いとるんやけど。一人を頭として立てといた方がええやろな。…せや、そっちの紫のお姉さんは?」
[メイン] 天津 宗也 : うんうん、と頷いて先ほど声を掛けたお姉さんに視線を向ける。
[メイン] 天津 宗也 : 期待↑↑。
[メイン]
イェソド :
(時間を稼いだんですからちゃんと頼みますよ)
と、伝わらない念波を送る。
伝わったとすればそれはエスパーのオーヴァードの力か、あるいは国語力だ。
[メイン]
メドゥーサ :
「~~~………」
苦い顔
[メイン] 時任 天音 : 妙に間の長い自己紹介の間、時任は3人の容姿や佇まいを観察して、その気になればこいつら全員瞬殺できそうだなと自分の力を過信します。
[メイン] メドゥーサ : 「はぁ………メドゥーサの名を名乗らせて頂いております。レネゲイドビーイング…所謂…」
[メイン] メドゥーサ : 「怪物ですよ」
[メイン]
天津 宗也 :
「おお……おおおー……!」
かっこいい……!と素直に目を煌めかせる。
[メイン]
時任 天音 :
「へぇ、そうなんや」
怪物に良い思い出はないですが、怪物を自称する怪物なんで居ねえよなぁ!?と内心思います。
[メイン]
イェソド :
「……あまりそういった直接的な物言いを慣れてない方の前でされるのはちょっと」
"怪物"という単語に眉を顰める。
[メイン]
メドゥーサ :
「そうですか。ただ、受けは良かったようですがね、残念ながら」
[メイン] 天津 宗也 : すごいすごーい、とはしゃぐ男。
[メイン] メドゥーサ : 「気楽な船旅ですね」
[メイン] 時任 天音 : 「イェソドさぁん!!!今何キロォ!?!?」
[メイン] 時任 天音 : と唐突にイェソドさんに現在位置を確認します
[メイン]
イェソド :
そういうキャッチの強さがあるのが問題で……
と言おうとしたが、すぐに大声にかき消され渋々計器に目を移し。
[メイン] イェソド : 「もう到着まで秒読みですね」
[メイン] 時任 天音 : 「マジかいな」
[メイン] イェソド : 「残念なことに、楽しい自己紹介の時間が終わってしまうということです」
[メイン] 天津 宗也 : 「えっマジ!? えーとえーと、準備準備……!」
[メイン] 時任 天音 : 時任は常時臨戦態勢なので問題ありません、首をコキコキと鳴らしています。
[メイン] メドゥーサ : 無言でぬらりと椅子から立ち上がる
[メイン] GM : 丁度そうしていると、船内に通信が響く。
[メイン] オペレーター : 「間もなく作戦海域に入る。総員配置についておけ」
[メイン] 天津 宗也 : 「わっ、ひゃい!!」
[メイン] 時任 天音 : 「了解やで」
[メイン] メドゥーサ : 「承知致しました」
[メイン] イェソド : 「了解」
[メイン] GM :
[メイン] GM : Middle『Witness Ultima』登場:全員
[メイン]
GM :
登場シーンだ
侵蝕率+1d10してくれ(^^)
[メイン] 時任 天音 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] イェソド : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 38 → 42
[メイン] 天津 宗也 : 1d10 うおおー! (1D10) > 5
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 39 → 41
[メイン] メドゥーサ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 41 → 46
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 52 → 53
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] オペレーター : 「作戦海域到達まで残り、3」
[メイン] オペレーター : 「2」
[メイン] オペレーター : 「1」
[メイン] GM : がこん、と大きな音がすると同時に強烈な加速度が船内を襲う。
[メイン]
GM :
強い揺れが数度。鎮まると浮遊感を持つ。
ブースタを点火した船は、けたたましい速度で水上を"滑走"していた。
[メイン] 時任 天音 : 「うぉ……ッ、俺は浮いとるが3人とも平気か?」
[メイン]
天津 宗也 :
首を高速で横に振る。
その姿、大丈夫の対極。
[メイン] イェソド : 「浮いているから平気というのはおかしな話ですね」
[メイン] 時任 天音 : (これ俺反重力で浮いてるけど船の速度に合わせて俺自身も高速で動いてるのか)
[メイン] イェソド : 「浮いていたとしてもその身体が壁面に叩きつけられていない以上は船と同じ速度で進んでおり、それだけの速度で高速移動している以上揺れを排除することは難しく…」
[メイン] 天津 宗也 : 「解説してる場合じゃ……おわわわわわァ~~~!!!!!!」
[メイン] 時任 天音 : 「あばばばばばばばばばば俺の美少女フェイスがああああああ」
[メイン]
イェソド :
「つまるところ慣性の法則に則っ……何ですか急に!?」
急に大声を出すとイェソド君はびっくりするみたい。
[メイン] 時任 天音 : これ船のAIが高速で接敵してるんですか?
[メイン] GM : そう
[メイン] 時任 天音 : んじゃ衝撃に耐えつつ目標を視認できませんか?
[メイン] GM : では
[メイン]
GM :
君達がそのように過ごしていると、船内に警告音が響く。
どうやら敵のミサイルに捕捉されたらしい。
[メイン] 天津 宗也 : 「何!? 何!?!?!?」
[メイン] 時任 天音 : かわせ!AI!
[メイン] 天津 宗也 : その辺のものに縋りつきながらおろおろ。
[メイン] GM : 次の瞬間、船の後方に着水し爆発と共に強い揺れが襲う。
[メイン]
メドゥーサ :
「流石にこの海上で命中したら全員吹き飛びますね」
軽功で最悪水面走れるから余裕そう
[メイン]
時任 天音 :
「どひ~~~~~っ💦」
情けない声を上げながら時任は顔面を壁に激突させる
[メイン]
GM :
メドゥーサの言う通り、船に直撃でもすれば航行に異常をきたすかもしれない。
君達は先ずこのミサイル群を迎撃せねばならない!
[メイン] GM :
[メイン] 天津 宗也 : 「……吹き飛んだら流石に……ここ陸遠いし……ちょーゲキヤバ……!?」
[メイン] イェソド : 「…エフェクトを行使する準備をお願いします」
[メイン] 天津 宗也 : 「……っ、はいっ!!」
[メイン] メドゥーサ : 「構いません、が私の射程はおおよそ10mが関の山かと、何か案が?」
[メイン]
時任 天音 :
「言われんでもできとるわ!アホ!」
時任は鼻血を垂らしています
[メイン]
イェソド :
「ではメドゥーサさんの射程10mを最終防衛ラインということにしてそれまでに各々頑張って遠いところにあるうちに迫り来るミサイルを落とすような方針で」
高度な柔軟性を持つということである。
[メイン] 天津 宗也 : 「思ったより直接的な作戦だったーッ!?」
[メイン] GM :
[メイン] GM : ということでFS判定だ!
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] 時任 天音 : FS判定って、何~~~???
[メイン] GM : FS判定っていうのは割とデカめな事を皆で協力して頑張る判定だ
[メイン] GM : というか天音ちゃんにはまだ判定すら教えて無かったな!
[メイン] GM : まずこのFS判定っていうのは基本通常の戦闘の様に進行するんだ
[メイン] GM : ダブクロの戦闘はまずセットアップから始まる
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : そしてFS判定の場合このハプニングチャートというのを最初に振る
[メイン] GM : イニシアチブ順に振るとして天音が1d100振ってみてくれ
[メイン] 時任 天音 : 1d100 (1D100) > 15
[メイン] GM : !
[メイン] 天津 宗也 : !!
[メイン] GM : 01~25:なにも起きず集中して作業を進められる。ラウンド中、PC全員の進行判定ダイス+5。
[メイン] メドゥーサ : えらいですね
[メイン] 時任 天音 : 「なんや、的が全然合ってへんでぇ!?サファイアさあああん!!!」
[メイン] 天津 宗也 : えらいねェ~~~
[メイン]
GM :
よくやった!
セットアップなにかある人いる?
[メイン] メドゥーサ : なにも
[メイン] イェソド : なにも
[メイン] 時任 天音 : なにもと言いたいところだが俺のエフェクトになんかあるかもしれねえ
[メイン] 天津 宗也 : なにも
[メイン] 時任 天音 : いやないな
[メイン] 時任 天音 : なにも
[メイン] イェソド : 時任さんもありませんので大丈夫です
[メイン] GM : 天音はない
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではFS判定は通常の戦闘のように行動順で行動する
[メイン] GM : まずは天音からだな
[メイン] 時任 天音 : もう喉のところまでビーム来てます
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
では今回は「進行:〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉」となっている
これは進行判定というFS判定を進める判定が上記の技能で行える事を示す
[メイン] 時任 天音 : ?
[メイン] GM : じゃあミサイル迎撃やっていくか
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン]
GM :
では天音の手番だ
天音にはタイミングがマイナーのエフェクトが二つあるな
[メイン] GM : ダブルクロスの手番はマイナー行動→メジャー行動といった順で行われる
[メイン] 時任 天音 : 主の恩恵と斥力跳躍ってやつだな
[メイン] GM : 簡単に言うと補助行動と攻撃行動みたいな感じだ
[メイン] GM : ああ
[メイン] 時任 天音 : では補助行動をするぞ
[メイン] GM : そしてこのエフェクトはタイミングが同じなら同時に使うことができる
[メイン] 時任 天音 : …していい?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : じゃあどっちも使っちゃう!!
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : 主の恩恵&斥力跳躍!
[メイン] GM : メインプロセス中ダイスが+1個されて飛行状態で戦闘移動したな
[メイン] GM : メインプロセスというのはまあ手番のことだ
[メイン] GM : ではエフェクトの分として侵蝕率を3増やしてくれ
[メイン] 時任 天音 : 「天にまします主よ、俺を導いてください、俺の家族に加護をお与えください」
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 41 → 44
[メイン]
GM :
よくやった!
では次は待ちに待ったビームだ
[メイン] GM : 天音の場合《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《破壊の光》となる
[メイン] 時任 天音 : 「感じたぞッ!「『位置』が来るッ!」
[メイン] 時任 天音 : 時任はその小さな口を大きく開けます
[メイン] GM : 「7dx8+4」を振ってみてくれ
[メイン] 時任 天音 : 7dx8+4 (7DX8+4) > 10[2,3,5,7,9,9,10]+10[1,6,10]+10[8]+10[9]+3[3]+4 > 47
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : どうでしょう
[メイン]
GM :
いいぞ
この47というのが達成値だ
[メイン] 天津 宗也 : ア…
[メイン] GM : だが今回のFS判定は最大達成値が30とされている
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] 天津 宗也 : (多分ハプチャの効果でもう5d増やせると思います…30以上になったからもう必要ないと思うんだけども…)
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 🌈おれがわすれてたw🌈
[メイン] 天津 宗也 : 🌈
[メイン] GM : 天音の達成値は30として扱われる
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン] GM : そしてこの達成値を10で割って+1したものが進行値となるのだ
[メイン] 時任 天音 : 4!
[メイン] GM : ああ。
[雑談] system : [ FS判定 ] 進行値 : 0 → 4
[メイン] 時任 天音 : すごろくでいえば4マス進んだのか
[メイン] GM : そうだな 20マス中4マス進んだ
[メイン] 時任 天音 : んで完了値20に達すればOKか
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン] GM : ひとまずこれで天音の手番は終了だ
[メイン] 時任 天音 : 天音の口から放たれた紅く輝く熱線が、ミサイルを焼き払い空中で爆発させました
[メイン] 時任 天音 : 「これで動きやすくなったはずやでぇ~メデューサさん!」
[メイン] 時任 天音 : 俺のターンは終わりだぁ
[メイン]
メドゥーサ :
「……………そのようで」
口からビーム出す女の子には流石にびっくりします
[メイン] GM : ではメドゥーサの手番だ
[メイン] メドゥーサ : はい。
[メイン]
メドゥーサ :
《白兵》判定
攻撃力は無意味なのでマイナーなにも
[メイン] メドゥーサ : 《瞬速の刃》+《コンセントレイト》位しかやる事無いですね
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : (5+0+5+3)dx7+5 (13DX7+5) > 10[1,2,2,3,4,5,5,7,8,8,9,9,10]+10[4,4,5,5,7,8]+10[1,7]+1[1]+5 > 36
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 53 → 58
[メイン] メドゥーサ : 30ですね。
[メイン] 時任 天音 : あっちょっとまって
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] メドゥーサ : はい?
[メイン] 時任 天音 : コンセントレイトとビームの侵蝕率も上げなきゃだよね
[メイン] 時任 天音 : すみませんでした
[メイン] GM : !
[メイン] メドゥーサ : よく気づいてくれました
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 44 → 45
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 45 → 48
[メイン] GM : おれも言い忘れてたからいいよ~~~!寧ろよく気付いた!
[メイン] 時任 天音 : 失礼しました…メデューサさんどうぞ
[メイン] system : [ FS判定 ] 進行値 : 4 → 8
[メイン]
メドゥーサ :
「………では」
音もなく船上から飛び退き、撃墜されたミサイルの破片に飛び移る
[メイン] メドゥーサ : 再度発射されてきたミサイル達をナイフで切り取り解体、爆破させていく
[メイン] GM : ではここでイベントだ
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] イェソド : !
[メイン] GM : きらりと、大海原の果てで一度煌めく。
[メイン] GM : すると次の瞬間、"サファイア"のものと見られる大口径レーザーが船のギリギリを掠める。
[メイン] GM : 回避する為には手動で舵を取るしかない。
[メイン] 時任 天音 : 俺かなり空中に浮いてしまってるんでそっちいけません!
[メイン] 時任 天音 : あるいは急いで戻ります
[メイン] 天津 宗也 : 動けるのは…俺かアメフラシマン…!
[メイン] メドゥーサ : ミサイルと白兵戦闘してるのでお任せします
[メイン] イェソド : まあ任せてくださいよ
[メイン] 天津 宗也 : リーダー…!!!
[メイン] イェソド : 責任者を名乗るだけのことがあると見せてやりますよ
[メイン] 時任 天音 : 言い出しっぺやからな自分が責任者やって
[メイン] GM : では次は天津かイェソドの手番だな
[メイン] 天津 宗也 : 一応無形パンチャー出来るけど、リーダー先やる?
[メイン] イェソド : 責任者とは常に先陣を切るものです
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] 天津 宗也 : かっこいいぜ…リーダー……任せた
[メイン] GM : !
[メイン] イェソド : 先陣(3番目)
[メイン] 天津 宗也 : もう割とケツなんだよなぁ
[メイン] 天津 宗也 : ……判定に対して《援護の風+ウィンドブレス》投げます!
[メイン] 天津 宗也 : 俺は…ダイス補正かなりあるからな…
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : (天津さん、スイッチ入ると喋り方かっこええやん…と時任は思います)
[メイン] 天津 宗也 : ダイス+4個と達成値+6をリーダーに託す…
[メイン] イェソド : 何も言われなかった場合頭を下げて頼むところだったのでとても喜ばしいです
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 46 → 50
[メイン] 天津 宗也 : リーダー……!!!!!!!!
[メイン] イェソド : 「アレは…ここまで来ると流石に舵を人力でとった方が良さそうですね」
[メイン]
天津 宗也 :
「リーダー……サポートします!」
ふわりと風が船の周辺を包む。
多少は運転しやすくなった…はずだ。
[メイン]
イェソド :
「…感謝を。以降も臨機応変な対応を」
そう言うと、一旦は1番近くにいたイェソドが舵を手に取る。
[メイン] イェソド : 進行判定を行います
[メイン] GM : 来い
[メイン] 時任 天音 : 空中からイェソドさんの手腕を伺います
[メイン] 時任 天音 : がんばぇ~
[メイン] イェソド : 下手なことをしたら舐められてしまう…
[メイン] イェソド : 11DX10+6 (11DX10+6) > 10[1,1,2,2,3,4,4,4,6,8,10]+9[9]+6 > 25
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] イェソド : ついでです
[メイン] 天津 宗也 : !!
[メイン] GM : !!!
[メイン] イェソド : 《妖精の手》!
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] イェソド : 最後のダイスの出目を9から10へ変更します
[メイン] イェソド : これによってクリティカルが発生し、もう一度ダイスを振り足せます
[メイン] GM : めちゃめちゃつよい
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 42 → 46
[メイン] イェソド : 1DX+26 (1DX10+26) > 1[1]+26 > 0 (ファンブル)
[メイン] イェソド : ?
[メイン] 時任 天音 : え?
[メイン] イェソド : 認めないので
[メイン] GM : ?
[メイン] イェソド : 《ロイス取得》
[メイン] 天津 宗也 : り…リーダー…!!!!
[メイン]
イェソド :
舵
無関心/○憎悪
[メイン] 天津 宗也 : リーダー……!!!!!!!!!!
[メイン] system : [ イェソド ] ロイス : 2 → 3
[メイン] イェソド : そして
[メイン] イェソド : ロイスを【タイタス昇華】する!
[メイン] GM : !!!!!
[メイン] 時任 天音 : !!!!
[メイン] イェソド : これによって達成値を+1D10する!
[メイン] 天津 宗也 : タイタス昇華には複数効果がある…達成値が出てから追加で1d10足すのはその内の1つだね……
[メイン] イェソド : いくぞっ
[メイン] GM : 来い
[メイン] イェソド : 1D10+26 (1D10+26) > 9[9]+26 > 35
[メイン] 天津 宗也 : リーダー!!!
[メイン] 時任 天音 : !!!
[メイン] GM : !!!!
[メイン] 天津 宗也 : リーダー……!!!!
[メイン] イェソド : 無機物ごときが二度と逆らわないでください
[メイン] GM : 進行値4だァ~~~!!!
[メイン] イェソド : 当然の結果です
[メイン] system : [ FS判定 ] 進行値 : 8 → 12
[メイン] system : [ イェソド ] ロイス : 3 → 2
[メイン] GM : ではまたイベントだ
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] イェソド : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] GM : イェソドの舵の下、"サファイア"のレーザーを何とか避けていると──
[メイン] "サファイア" : 名の通り、蒼玉にも似た装甲を持つ異形の兵器が目視されるまでになる。
[メイン] 時任 天音 : 「なんやあれ…ホンマに”兵器”?」
[メイン] ビット : そして、周囲には大量のビット兵器が迎撃網を敷いている。
[メイン] 天津 宗也 : 「……生物兵器、って奴?」
[メイン] イェソド : 「確かにオーヴァードならそういったことも可能かも知れませんが…」
[メイン] メドゥーサ : 「…船そのもののレネゲイドビーイング、と言う可能性もありますね」
[メイン] 時任 天音 : 「あのビットの大群…あれを躱しながらの突入は至難…俺の重力操作でも厳しいで。みんな気張りやァ!」
[メイン] 天津 宗也 : 「……じゃあ、それならっ!」
[メイン] 天津 宗也 : そのまま手番もらっちゃいます!
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : あげるわよ
[メイン] 天津 宗也 : 【これだけは本当】:無形+コンセ+即席+風鳴り+虚構(本当はケチりたかった)
[メイン] 時任 天音 : まずハプニングチャート?
[メイン] 天津 宗也 : 俺の手番が終わったらハプチャだね
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : あっ手番まだだったんか
[メイン] 時任 天音 : すまん
[メイン] 天津 宗也 : 君なら…いいよ
[メイン] 天津 宗也 : では判定!
[メイン] 天津 宗也 : メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 20m(一応内容を出す)
[メイン] 天津 宗也 : 11dx8 うおー! (11DX8) > 10[1,3,6,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[3,3,3,6,9]+3[3] > 23
[メイン] GM : 命中!
[メイン] 天津 宗也 : ダメージ算出…は!
[メイン] 天津 宗也 : 実は進行度の求め方と一緒です!
[メイン] 天津 宗也 : (達成値/10)+1d10に、エフェクトとかで追加された攻撃力が足される…ので
[メイン] 天津 宗也 : 今回は「3d10+12」!
[メイン] 天津 宗也 : 3d10+12 装甲/ガード有効 (3D10+12) > 18[3,6,9]+12 > 30
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] 天津 宗也 : 本当は俺の場合ここでさらなるイカサマが出来るんだけど今回はぴったりだからいいや!
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 50 → 63
[メイン] system : [ FS判定 ] 進行値 : 12 → 16
[メイン] GM : 進行値4だァ~~~!!
[メイン] イェソド : 流石
[メイン] メドゥーサ : お見事
[メイン] 天津 宗也 : ──船に積まれていた重火器を持てば、“なんとなく”の勘が冴え渡る!
[メイン] 天津 宗也 : 「そーれっと!!」
[メイン] 天津 宗也 : まるでゲームの登場人物のように、即座にそれをモノにして、包囲網を破るかのように弾幕を張る。
[メイン] 天津 宗也 : 「……けーっこうやれたんじゃない!?」
[メイン] 時任 天音 : GM、天津の掃射は上手いですか?
[メイン] GM : 1d100 上手さ (1D100) > 14
[メイン] 時任 天音 : じゃあ時任は内心見下してます
[メイン] GM : ひどくない?
[メイン] イェソド : なんで…
[メイン] 天津 宗也 : ひどくない?
[メイン] メドゥーサ : どうして…
[メイン] 時任 天音 : (もっと効率よくやれたやろ…なっとらんわ…)
[メイン] GM : では全員の手番が終わったのでクリンナップから次ラウンドセットアップ…の前にイベントだ
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] イェソド : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : 天津の掃射により数多のビット兵器による迎撃網を突破すると──
[メイン] "サファイア" : 彼我は近く、しかし"サファイア"は青海の上を漂っていた。
[メイン] GM : この距離ならば、"サファイア"本体へと大口径試作アンチレネゲイドシェルを用いた砲撃をする事ができるだろう。
[メイン] 時任 天音 : 目前に迫ったサファイアに対してロイス取りたいです
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 時任 天音 : ランダムでとります
[メイン] 時任 天音 : et 感情表(77-11) > 親近感(しんきんかん) - ○嫉妬(しっと)
[メイン] 時任 天音 : えぇ?
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] 時任 天音 : このクソ女まじで嫉妬深いわ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 時任 天音 : 天音は目の前の”強き存在”たるサファイアにどこか親近感を持ちつつ、そのスペックに圧倒されて激しく嫉妬します。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではクリンナップから第2ラウンドセットアップ
[メイン] イェソド : 横にいるお嬢さんの情動が激しい
[メイン] 天津 宗也 : こわいねェ~~
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] イェソド : なにも無いのでメドゥーサさんのハプチャーから入りましょうか
[メイン]
GM :
こわい
メドゥーサのハプチャだな
[メイン] GM : ああ。
[メイン] メドゥーサ : まあ任せてください
[メイン] メドゥーサ : 1d100 (1D100) > 15
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] メドゥーサ : ほらね?
[メイン] 時任 天音 : よくやった!
[メイン] GM : !
[メイン] イェソド : ヨシ!
[メイン] 天津 宗也 : よくやった!!
[メイン] 時任 天音 : そいつは俺の船じゃない
[メイン] GM : 騎乗スキルA+は格が違う
[メイン] GM : では天音の手番なのだが
[メイン] 時任 天音 : はい
[メイン] GM : 今回の判定は「重迫撃砲」を用いた射撃攻撃となっている
[メイン] 時任 天音 : それは天音ビームより強いんですか?
[メイン] GM : 本気出した君には負けるよ
[メイン] GM : この場合判定は〈射撃〉で行う
[メイン] 時任 天音 : むっ
[メイン] GM : だから天音の得意分野であるRC系は使えない訳だな
[メイン] 時任 天音 : どうしよっかな
[メイン] GM : 自分が不得手であるな…と思った場合他人を支援する判定を行うことができる
[メイン] 時任 天音 : 他者を支援したいです
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : あと、時任は時間停止でサファイアの行動を強制停止できませんか
[メイン] 時任 天音 : 次にサファイアがなんかするときです
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 時任 天音 : ありがと
[メイン] GM : うわ!
[メイン] GM : 支援判定はイニシアチブのタイミングで行う
[メイン] GM : 今回支援判定は全てとなっているから全ての技能で判定を行える
[メイン] system : [ FS判定 ] 難易度 : 8 → 12
[メイン] GM : 判定の難易度は進行判定の難易度と等しい
[メイン] GM : だから天音はRCで12をクリアすれば支援成功だ
[メイン] GM : しかしその前に支援する対象者を決めなくてはいけない誰にする?
[メイン] 時任 天音 : 射撃持ってる人がいいよね
[メイン] 時任 天音 : 射撃持ってて一番行動早いのって天津?
[メイン] 天津 宗也 : 俺実は…エフェクトでゴリ押してるだけなんだ…
[メイン] 時任 天音 : まじか
[メイン] GM : 感覚一番高いのは……
[メイン] 時任 天音 : ごめんなさい他のヒトのキャラシ見てました
[メイン] GM : まずいここまで言っておいて天音が一番感覚高い
[メイン]
天津 宗也 :
君なら…いいさ
感覚考えるとアマネちゃんか俺がやるべきか…?
[メイン] 時任 天音 : いや
[メイン] イェソド : エンジェルハイロウは流石の感覚の高さですからね
[メイン] 時任 天音 : 天音は心情的に自分のビームが最強だと信じてやまないので、兵器には頼らないです
[メイン] GM : なるほどな
[メイン] 時任 天音 : 他者が兵器を使うのは問題ないので天津に託します
[メイン] 天津 宗也 : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : 「なんや、天津さんトドメさしたそうな顔してるやんか!」
[メイン] 天津 宗也 : 「えっ」
[メイン]
時任 天音 :
「おうおう遠慮せんでええわ!任せたで!ガハハ!」
手番を終了します
[メイン] イェソド : 「そうだったんですか?」
[メイン] 天津 宗也 : 「そっ」
[メイン] メドゥーサ : (本当かよという表情)
[メイン] 天津 宗也 : 「……」
[メイン] 天津 宗也 : 「そうかも………」
[メイン] 天津 宗也 : 圧に弱い。
[メイン] GM : 天音は判定行ってからだな
[メイン] 時任 天音 : ごめんなさい!!!!!
[メイン] 時任 天音 : 判定します
[メイン] GM : お前なら…いい
[メイン] GM : 支援判定も進行判定のようにエフェクトが使える
[メイン] 時任 天音 : 主の恩恵+コンセントレイトは他者のために使える?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : 近づいても意味無いから船に戻って、まずはマイナーで主の恩恵!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : これでダイスが1増えて侵蝕率+2だな
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 48 → 50
[メイン] 時任 天音 : コンセントレイトエンジェルハイロゥとマスビジョンかなよさそうなのは
[メイン] 時任 天音 : あマスビジョンも侵蝕100か!
[メイン] GM : マスビジョンはまだその時ではない
[メイン] 時任 天音 : 今すぐ侵蝕を+50する手段は無いんですか?
[メイン] GM : マイナーでジェネシフトって侵蝕率を爆上げする行動はある
[メイン] 時任 天音 : ってことは天使の俺には無いか
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : 天津が砲撃を操作する瞬間だけ、帝王の時間で時間の流れを遅くしてエイムを向上できませんか?
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 来たかイージーエフェクト
[メイン] GM : 達成値+2を認める!
[メイン] 時任 天音 : ありがとー!
[メイン] 時任 天音 : じゃあコンセントレイト:エンジェルハイロゥと帝王の時間でお願いします!
[メイン] 時任 天音 : 対象は次の天津さん!
[メイン] GM : あ
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] 時任 天音 : えw
[メイン] GM : 技能がシンドロームとなっているエフェクトは同じシンドロームのエフェクトがないと使えないんだ
[メイン] GM : 破壊の光も使って貰う
[メイン] 時任 天音 : 俺結局ビーム出すんかい
[メイン] 時任 天音 : え~どうしようかな
[メイン] イェソド : 天津さんの射線が通りやすいように周りのミサイルをビームで落としたとかでいいんじゃないですか
[メイン] GM : IQ280
[メイン] 天津 宗也 : IQ280
[メイン] 時任 天音 : IQ2800
[メイン] 時任 天音 : それで
[メイン] GM : 「12dx8+4+2」だな
[メイン] 時任 天音 : コンセントレイトは天津さんには使えない?…
[メイン] GM : 使える
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン] 時任 天音 : 12dx8+4+2 (12DX8+6) > 7[1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,7]+6 > 13
[メイン] 時任 天音 : ??????
[メイン] GM : 成功だ!
[メイン] イェソド : 支援判定は、今回では12以上が出たら一律で成功なので大丈夫です
[メイン] 時任 天音 : あ~よかった 出目低いから殺されるかと思った
[メイン]
GM :
ああ。
これで天津の進行判定に達成値+3がつく
[メイン] GM : こわい
[メイン] イェソド : 殺伐…
[メイン] 天津 宗也 : そんな事しないよ…大丈夫…
[メイン]
時任 天音 :
時任は船に戻り、適度にビームでミサイルやビットを薙ぎ払いながら天津に話しかけます
「天津さん!この俺が支援してあげるさかい、そのデケえ砲弾、しっかり当ててくれよ!さもなくばキンタマ蹴り上げたるからな!」
[メイン] イェソド : 「脅迫…」
[メイン]
天津 宗也 :
「キ……お、女の子がそういう事言っちゃダメだってば!……ともかく、ありがと。頑張る!」
わたわたしながら砲台へと走っていく
[メイン] メドゥーサ : 「何というか…勝気ですね…」
[メイン] 時任 天音 : その前に次はイニシアチブでメドゥーサさんかな
[メイン] GM : ああ。
[メイン] GM : メドゥーサの手番だな
[メイン] メドゥーサ : …(意味深に感覚1)
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 天津 宗也 : 悲しいだろ
[メイン] イェソド : 悲しいです
[メイン] 時任 天音 : 😭
[メイン] メドゥーサ : まあまあ
[メイン] メドゥーサ : 実は《瞬速の刃》って《射撃》でも使えるんですよ
[メイン] GM : !
[メイン] 天津 宗也 : !!
[メイン] 天津 宗也 : 白兵/射撃は格が違う
[メイン] 時任 天音 : 帝王の時間でサポートできないかな~…???
[メイン] 時任 天音 : 重迫撃するのであれば
[メイン] GM : よくばっちゃだめ
[メイン] メドゥーサ : ええ。
[メイン] 時任 天音 : 😭😭😭😭😭
[メイン] 時任 天音 : すまん
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
メドゥーサ :
まあ見ててくださいよ
と言う訳で《瞬速の刃》+《コンセントレイト》
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : (1+0+3+5)dx8-3 (9DX8-3) > 10[1,2,3,5,6,7,7,7,8]+10[10]+10[8]+10[8]+10[8]+10[10]+1[1]-3 > 58
[メイン] GM : !?
[メイン] メドゥーサ : (^^)???????????
[メイン] 天津 宗也 : !?!?!?!
[メイン] 時任 天音 : !?!?!?!?
[メイン] メドゥーサ : (何か間違えてないか慌てて確認中)
[メイン] GM : 最後の1個がめっちゃクリってるな
[メイン] 天津 宗也 : 素で…何回もめっちゃ跳ねてますね…
[メイン] 時任 天音 : (こっそりコンセントレイト+ビーム+帝王の時間の侵蝕率あげ)
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 50 → 55
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 58 → 63
[メイン] system : [ FS判定 ] 進行値 : 16 → 20
[メイン] メドゥーサ : ままままあいいでしょう
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] 時任 天音 : えっすごろくゴールやん
[メイン] メドゥーサ : …あ
[メイン] メドゥーサ : (顔を覆う)
[メイン] 天津 宗也 : ……ゴールできるに越したことはない!
[メイン] 時任 天音 : せやな
[メイン] GM : ああ!
[メイン] 天津 宗也 : それに俺の侵蝕率ちょっとヤバかったし…
[メイン] メドゥーサ : まあ…それは…そうですか…はい…
[メイン] 時任 天音 : 「…………いやぁ~メドゥーサさん流石っすわ!!俺の時空操作はいらんかったな!!!!」
[メイン]
メドゥーサ :
「…どうも」
慣れない事やっててあまり会話の余裕が無い
[メイン]
天津 宗也 :
「すっげえ……すっげーっ!!! 一気に殲滅出来ちゃった……! すげーっすよメデューサさんっ!」
[メイン] 天津 宗也 : 小学生男子マインドなので素直に喜んでる
[メイン] 時任 天音 : これサファイア堕ちました?
[メイン] "サファイア" : メドゥーサによる大口径試作アンチレネゲイドシェルを用いた砲撃を受けた"サファイア"は、悲鳴のような金属駆動音を上げ──速度を鈍らせる。
[メイン] "サファイア" : そして、ぎろりと。
[メイン] "サファイア" : 頭部センサーを回し、睨み付けるように君達の装甲駆逐艇に向ける。
[メイン] 時任 天音 : ここで帝王の時間入れたいです
[メイン] "サファイア" : いいよ
[メイン] 時任 天音 : 効果対象どうしようかな
[メイン] 時任 天音 : サファイアの方の時間をめっちゃ遅くできませんか?
[メイン] "サファイア" : 今緊張状態だから効きがよわいかも
[メイン] 時任 天音 : ……もう少し見に回るか
[メイン] 時任 天音 : 今じゃない気がした 割り込んですみません
[メイン] GM : いいよ~~~!
[メイン] GM : そうしていると、こちらもブースタの燃料が尽きパージされる。
[メイン] GM :
[メイン] GM : Climax『Sleep Now in Sapphire』登場:全員
[メイン] 天津 宗也 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] 時任 天音 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] メドゥーサ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+3[3] > 66
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 63 → 72
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 55 → 56
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 63 → 66
[メイン] イェソド : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+2[2] > 48
[メイン] 時任 天音 : 天津さん心だいじょうぶか…?
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 46 → 48
[メイン] GM : OK
[メイン] "サファイア" :
[メイン] "サファイア" : 君達を睨み付けた"サファイア"はその巨躯を君達の船へ向けると──
[メイン] "サファイア" : 咆哮するかの如く《ワーディング》を行った──!
[メイン]
"サファイア" :
Eロイス:【墜落の誘い】
衝動判定 難易度10
[メイン] 時任 天音 : 左のこれ使うんだ
[メイン] イェソド : 2DX+2>=10 (2DX10+2>=10) > 4[4,4]+2 > 6 > 失敗
[メイン] "サファイア" : 衝動判定は意思で行う
[メイン] メドゥーサ : (1+0+1)dx+1>=10 (2DX10+1>=10) > 10[8,10]+2[2]+1 > 13 > 成功
[メイン] 天津 宗也 : 6dx+1>=10 意志は精神で判定を行う…技能を持っているなら固定値がボーナスで付くよ (6DX10+1>=10) > 10[1,3,4,8,10,10]+5[3,5]+1 > 16 > 成功
[メイン] "サファイア" : ちなみに今回は【堕落の誘い】というものが発動しているから失敗した場合侵蝕率が100%になる
[メイン] 時任 天音 : ちょっと待ってね
[メイン] 時任 天音 : 俺の精神は6かな
[メイン] 時任 天音 : ごめんなさい教えてください…
[メイン] 天津 宗也 : ああ。(なので6dxで判定となるね)
[メイン] 時任 天音 : いくぜええええ
[メイン] 時任 天音 : 6dx+1>=10 (6DX10+1>=10) > 10[1,3,7,8,8,10]+3[3]+1 > 14 > 成功
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] "サファイア" : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] "サファイア" : そしてその次に侵蝕率+2d10する
[メイン] イェソド : フン…
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 48 → 100
[メイン] 天津 宗也 : 2d10 成功しても失敗しても侵蝕率は上昇する、と覚えておこう (2D10) > 11[8,3] > 11
[メイン] メドゥーサ : 66+2d10 衝動判定 (66+2D10) > 66+13[3,10] > 79
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 72 → 83
[メイン] 時任 天音 : 2d10 (2D10) > 10[2,8] > 10
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 66 → 79
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 56 → 57
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 57 → 69
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 69 → 67
[メイン] 時任 天音 : 100にぜんぜん足りない
[メイン] GM : ではセットアップ
[メイン] メドゥーサ : なにも
[メイン] イェソド : なにも
[メイン] 天津 宗也 : なにも
[メイン] 時任 天音 : なにも
[メイン]
"サファイア" :
【オーバーソウルモード】:《オーバーアクセル》+《加速装置》+《スタートダッシュ》+《クイックダッシュ》
行動値+24 暴走 戦闘移動*2 シーン1回
[メイン] イェソド : ここから+24!?
[メイン] イェソド : 50…ですか
[メイン] "サファイア" : 禍々しいレネゲイドを纏うと、水飛沫を上げ君達に向かい来る──!
[メイン] 天津 宗也 : えっそんだけ早めるってもしかして…
[メイン] "サファイア" : PC達のエンゲージへ
[メイン] 時任 天音 : 二回攻撃とかしてくる?
[メイン] 天津 宗也 : 砲台が死んだァ~~~~~!!!!!!
[メイン] 時任 天音 : 「…速すぎやろ…絶対に許せへん…俺より強いとか…絶対ありえへん…」
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] GM : ちなみに天音はここで時間凍結を使えるな
[メイン] 時任 天音 : えw
[メイン] メドゥーサ : し、侵蝕率…
[メイン] イェソド : 侵蝕率…
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 時任 天音 : これ効果の意味が理解できないんですけどどうすればいいんですか?
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] 時任 天音 : あ80%ないすね
[メイン] メドゥーサ : はい
[メイン] GM : おれが藤虎だった🌈
[メイン] 時任 天音 : じゃあないです
[メイン] GM : わかった
[メイン] "サファイア" : ではサファイアの手番
[メイン] "サファイア" : マイナーなし
[メイン]
"サファイア" :
【テールスイング】:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《アームズリンク》+《クレイジードライブ》+《音速攻撃》+《一閃》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/離脱不可全力移動後攻撃
[メイン] "サファイア" : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 時任 天音 : なんかつよそうなことがいっぱい書いてある
[メイン] 時任 天音 : これ効果対象????
[メイン] "サファイア" : 対象天音だな
[メイン] 時任 天音 : は???
[メイン] "サファイア" : 天音は回避するかガードするかを選べる
[メイン] 時任 天音 : ちょっと作戦タイム
[メイン] "サファイア" : 12dx7+0 とりあえず命中 (12DX7) > 10[1,1,1,2,2,3,5,7,8,8,10,10]+10[6,9,9,9,10]+10[3,6,7,9]+10[2,10]+1[1] > 41
[メイン] イェソド : …仕方ありません
[メイン] 時任 天音 : 「ヤバ…ッ、俺、死…」
[メイン] イェソド : 《ロイス取得》
[メイン]
イェソド :
時任
○庇護/恐怖
[メイン] イェソド : そして時任へのロイスを《タイタス昇華》してバッドステータス暴走を解除します
[メイン] GM : わかった
[メイン] イェソド : そして《崩れずの群れ》の効果で時任をカバーリングします
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 5d10+9 装甲・ガード有効 (5D10+9) > 33[4,5,8,8,8]+9 > 42
[メイン] イェソド : 強力な一撃が、時任に迫っているのを見て内心舌打ちし
[メイン] イェソド : 「あまり未来ある未成年をいじめないでいただきたいものです」
[メイン] "サファイア" : 速度を乗せてヒレのような部位で薙がんとする──
[メイン]
時任 天音 :
「最強は俺やああああああ!!」
と言ってヤケクソで迎撃しようとしてます
[メイン] 時任 天音 : 間に合いません
[メイン]
イェソド :
「考えなしもほどほどに!」
そう言うと、己の腕を枝のように別れた触手に変形させて、サファイアのヒレの部位に巻き付け自分の方へ引き寄せる。
[メイン] イェソド : そして────
[メイン] イェソド : 「…ぐっっ……!?」
[メイン]
イェソド :
《自動触手》 LV5
LV×3のダメージを攻撃してきた対象に与える。
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 100 → 104
[メイン] system : [ イェソド ] HP : 26 → 0
[メイン] system : [ "サファイア" ] HP : 0 → -15
[メイン]
時任 天音 :
「………リーダー!?」
時任は驚愕する
[メイン] "サファイア" : ぐらり、イェソドの触手に絡めとられ巨体が揺れ。
[メイン] イェソド : どう見てもヒトが耐えられる重量でない一撃は、巻き付く触手による反撃を受けても、事実として重量を相手に叩きつける。
[メイン]
イェソド :
痛み分け…ではない。
サファイアが表皮を痛めた程度なら、イェソドはまさに身体組織のほとんどが元の形をなしていなかった。
[メイン] "サファイア" : 表層が引きはがされ、装甲がみしりと悲鳴をあげ内部が露わになる。
[メイン] イェソド : 「…………やってくれる…」
[メイン] イェソド : 満身創痍で忌々しげにつぶやいたその言葉は
[メイン] イェソド : しかし、遺言にはなり得なかった。
[メイン] イェソド : アイツ へのロイスをタイタス昇華して復活
[メイン] system : [ イェソド ] ロイス : 2 → 1
[メイン] system : [ イェソド ] HP : 0 → 12
[メイン]
イェソド :
「どうかみなさんも…油断なさらず」
どうにか"生き返り"つつも、負った傷はそう容易く癒えはしない。
[メイン]
時任 天音 :
「イェソドさん…」
命がけで自分を庇ってくれたイェソドに対し、天音は感情が高まりダイスでロイス取得
[メイン] 時任 天音 : et 感情表(75-53) > ○執着(しゅうちゃく) - 偏愛(へんあい)
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : あっ
[メイン] 時任 天音 : なんでもないです 続行どうぞ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では天音のイニシアチブだ
[メイン] 時任 天音 : イェソドに庇われたことでかつて失った家族のことを思い出しますね多分
[メイン] 時任 天音 : ジェネシフトします
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : 最も高いのは精神の6ですかね
[メイン] GM : ああ
[メイン] 時任 天音 : 6d10 (6D10) > 30[4,3,2,8,9,4] > 30
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 67 → 97
[メイン] 時任 天音 : 今まで能力者と対峙してきた時に抱いていた嫉妬・殺戮の衝動とは全く異なる感情
[メイン] 時任 天音 : かつて妹と両親と暮らしていたころの感情を思い出し、冷静に自分がすべきことを理解する
[メイン] 時任 天音 : マイナー 主の恩恵と斥力跳躍でビットの方までいきます
[メイン] GM : マイナーはジェネシフトで使ったからできないな
[メイン] GM : 次はメジャーだ
[メイン] 時任 天音 : わあ!!!!
[メイン] GM : 説明不足ですまん(thanks.)
[メイン] 時任 天音 : メジャー コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+破壊の光
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : 対象は…まずは冷静にビットの方から
[メイン] ビット(1) : 来い
[メイン] 時任 天音 : 複数巻き込めませんか?
[メイン] GM : いける
[メイン] 時任 天音 : じゃあ4つぜんぶ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 「8dx8+4」だな
[メイン] 時任 天音 : 7dx8+4 (7DX8+4) > 10[1,5,7,8,8,9,10]+7[1,1,6,7]+4 > 21
[メイン] 時任 天音 : あれ!?
[メイン] 時任 天音 : ごめんなし
[メイン] 時任 天音 : 上の方からそのまんま引っ張ってきた
[メイン] GM : いいよ~~~!!
[メイン] GM : 侵蝕率が上がると実はダイスが増えるんだ
[メイン] 時任 天音 : すげー!最強やん俺
[メイン] 時任 天音 : 8dx8+4 (8DX8+4) > 10[1,6,6,7,7,7,8,8]+10[2,10]+4[4]+4 > 28
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : 強いか弱いかもわからん
[メイン] ビット(1) : 《イベイジョン》回避達成値=15
[メイン] ビット(2) : 《イベイジョン》回避達成値=15
[メイン] ビット(3) : 《イベイジョン》回避達成値=15
[メイン] ビット(4) : 《イベイジョン》回避達成値=15
[メイン] GM : 全ヒットだな
[メイン] GM : ダメージ来い
[メイン] GM : 「3d10+2」だな
[メイン] 時任 天音 : 3d10+2 (3D10+2) > 19[9,7,3]+2 > 21
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ ビット(1) ] HP : 0 → -10
[メイン] system : [ ビット(2) ] HP : 0 → -10
[メイン] system : [ ビット(3) ] HP : 0 → -10
[メイン] system : [ ビット(4) ] HP : 0 → -10
[メイン]
時任 天音 :
「父ちゃん、母ちゃん、俺ほんま庇われてばっかりやわ…ごめんなぁ…」
天音のビームが横一線に薙ぎ払われ、ビットを一掃します。
[メイン] ビット(1) : 天音の放ったビームに貫かれ、無惨に爆散していく。
[メイン] GM : ビット全滅
[メイン] 時任 天音 : イニシアチブで時間凍結?を使いたいです
[メイン] GM : !
[メイン] イェソド : !
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] GM : 来い
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 97 → 101
[メイン] GM : では再び天音の手番となり時間凍結の分侵蝕率+5だ
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 101 → 106
[メイン] 時任 天音 : マイナー 主の恩恵
[メイン] GM : 判定ダイスが+2個になった
[メイン] 時任 天音 : メジャー コンセントレイト:エンジェルハイロゥ マスビジョン 破壊の光
[メイン] GM : 来たか 超必
[メイン] GM : 「11dx7+4」だな
[メイン] 時任 天音 : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,2,3,4,4,5,5,6,7,8,8]+10[2,4,7]+10[7]+5[5]+4 > 39
[メイン] GM :
[メイン] "サファイア" : 装甲値5 ドッジ不可
[メイン] 時任 天音 : 「お前がイェソドさんにしたこと、返したるわ」
[メイン] GM : 「4d10+22」だな
[メイン] 時任 天音 : 4d10+22 (4D10+22) > 26[8,8,9,1]+22 > 48
[メイン] GM : !
[メイン] 時任 天音 : サファイアへのロイス割りたいです
[メイン] GM : !
[メイン] イェソド : !
[メイン] 時任 天音 : これダイス+10個が強そうかな
[メイン] GM : あ 今判定終わったから使えないな
[メイン] 時任 天音 : 😁
[メイン] 時任 天音 : なかったことにしてくれ!
[メイン] GM : 振り直してもいいよ~~~!!!
[メイン] 時任 天音 : えw
[メイン] 時任 天音 : いっちゃうよダイス20個
[メイン] GM : !?
[メイン] 時任 天音 : あれ計算違ったかな
[メイン] GM : なるほどな いいよ~~!!
[メイン] 時任 天音 : あ違うわ
[メイン] 時任 天音 : ????
[メイン] GM : サファイアへのロイスをたたき割ってダイス増やして命中判定を行う場合「21dx7+4」だな
[メイン] 時任 天音 : ではまずそれで!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : 21dx7+4 (21DX7+4) > 10[2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,5,7,7,7,7,9]+10[1,4,4,8,9]+4[3,4]+4 > 38
[メイン] "サファイア" : 装甲値5 ドッジ不可
[メイン] GM : 「4d10+22」だな
[メイン] 時任 天音 : 妹への嫉妬のロイスも割ってダメージも増やしたいです
[メイン] GM : !
[メイン] GM : それは効果にない!
[メイン] 時任 天音 : わかった!やめる!
[メイン] 時任 天音 : うおおおおおおおおお
[メイン] 時任 天音 : 4d10+22 (4D10+22) > 19[1,7,1,10]+22 > 41
[メイン] system : [ "サファイア" ] HP : -15 → -51
[メイン] 時任 天音 : 「天にまします主よ…俺に力を…俺の妹と俺の家族になるイェソドさんに加護を…!」
[メイン] イェソド : 「ん?」
[メイン] 時任 天音 : 時任の口内に極大のエネルギーが集中し、局所的に1兆度の温度に達する
[メイン] 時任 天音 : そして限界まで高まった熱が…サファイア色の鉄屑へ向かって解き放たれた
[メイン] 時任 天音 : 手番終わりです
[メイン] "サファイア" : サファイア色の装甲が時任の極大熱線でやかれ──まるで紅玉のように煌めいて海へとぼとりと落ちていく。
[メイン] "サファイア" : 悲鳴のような駆動音を上げ、再び君達をにらみつけた──!
[メイン] GM : では次はライダーだな
[メイン] メドゥーサ : はい。
[メイン]
メドゥーサ :
マイナー《戦闘本能》
これはこの手番の間私はダイスがマイナスになる効果を受けなくなります
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 79 → 82
[メイン] メドゥーサ : ではメジャー
[メイン] メドゥーサ : 《クロックアップ》+《瞬速の刃》+《一閃》+《巨人の斧》+《ましらの如く》+《コンセントレイト》
[雑談] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 106 → 114
[メイン]
メドゥーサ :
クロックアップはダイス+3攻撃力+5
瞬速の刃はダイス+瞬速の刃のレベルに1加算した値増加
[メイン]
メドゥーサ :
巨人の斧は攻撃力を巨人の斧のレベル×3増加
その代わりダイスが-2されます…が戦闘本能で踏み倒します
[メイン]
メドゥーサ :
マシラの如くは攻撃力をマシラの如くのレベル×10増加
こちらもダイスが-5されます…がやっぱり戦闘本能で踏み倒します
[メイン] メドゥーサ : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,2,3,6,6,6,7,8,8,9]+5[3,3,5]+4 > 19
[メイン] メドゥーサ : あんまり跳ねませんでしたね…
[メイン] "サファイア" : 装甲値5 ドッジ不可
[メイン] メドゥーサ : 2d10+2+5+6+20 (2D10+2+5+6+20) > 9[8,1]+2+5+6+20 > 42
[メイン] system : [ "サファイア" ] HP : -51 → -88
[メイン]
メドゥーサ :
姿勢を低くした後、風切り音を鳴らしたかと思えば
サファイアの眼前まで飛び跳ねていき
[メイン]
メドゥーサ :
「ふ、ンッ!!!」
尋常ならざる怪力でサファイアの側面を両断した
[メイン] "サファイア" : がんッ、っと鈍い轟音をたて水飛沫をたて海に倒れる。
[メイン] "サファイア" : ではイニシアチブ
[メイン]
"サファイア" :
《鼓舞の雷》
ターンを得る
[メイン] イェソド : !
[メイン] "サファイア" : 倒れたまま海面に雷が奔る。
[メイン] "サファイア" : やがて海水が逆巻き。
[メイン] "サファイア" : マイナーなし
[メイン] "サファイア" :
[メイン] "サファイア" :
[メイン] 時任 天音 :
[メイン]
"サファイア" :
【レネゲイド・ジャッジメント】:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の白:ストライクモード》+《原初の赤:スターダストレイン》+《クレイジードライブ》+《バリアクラッカー》
メジャー/RC/対決/シーン(選択)/視界/カバーリング時ガード未適用 装甲無視 シナリオ1回
[メイン] 時任 天音 : これって割り込めますか?
[メイン] "サファイア" : 時間凍結はもう使ったから無理だな
[メイン] 天津 宗也 : ……だが時の棺ならどうかな!?
[メイン] 時任 天音 : 時の棺です
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] "サファイア" : !!
[メイン] 時任 天音 : 侵蝕率100%!!
[メイン] 時任 天音 : なんかようわからん行動を失敗させたいです!
[メイン] "サファイア" : ひしゃげた両翼を歪に唸らせ、破壊の光が船へ降り注がんとした時──
[メイン] 時任 天音 : 「……機は熟した。ここは時任天音の世界や」
[メイン] "サファイア" : 歪な光は自己を焼かんばかりにあらぬ方角へ逸れていく。
[メイン] GM : では次は天津かイェソドのイニシアチブだ
[メイン] 天津 宗也 : リーダーは動くと侵蝕率の危険が危ないと思うので先動きたく思います
[メイン] GM : わかった
[メイン] 時任 天音 : 「俺の棺でどうにかしたけど、次もっかい来たら厳しいわ…!天津さん、リーダー、頼んます!!」
[メイン] 天津 宗也 : 転がる銃を掴み。
[メイン] 天津 宗也 : 「……っ」
[メイン]
天津 宗也 :
「……リーダー、ここは俺がやります」
そう言って、イェソドの前へと立つ。
[メイン]
イェソド :
コクと頷き
「私は援護に回りましょう」
[メイン] 天津 宗也 : 言葉を聞けば、“標的”へと歩を進め──。
[メイン] 天津 宗也 : メジャー『これだけは本当』単体/20m/射撃/《無形+コンセ+即席+風鳴り+虚構+クロスバースト》
[メイン]
天津 宗也 :
これの判定に
オート『イカサマ』単体/視界/《援護の風+ウィンドブレス》
[メイン] 天津 宗也 : ダイス+5個、達成値+9
[メイン] 天津 宗也 : (6+5)dx7+9 (11DX7+9) > 10[2,2,2,3,4,6,7,7,9,9,10]+10[2,5,5,8,9]+5[3,5]+9 > 34
[メイン] "サファイア" : 装甲値5 ドッジ不可
[メイン] イェソド : 《妖精の手》
[メイン] 天津 宗也 : !
[メイン] "サファイア" : !!
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 83 → 87
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 104 → 108
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] イェソド : 「今です!」
[メイン] 天津 宗也 : 「──っ!」
[メイン] 天津 宗也 : 1dx7+39 (1DX7+39) > 3[3]+39 > 42
[メイン] 天津 宗也 : “オルクス”。領域内の事象統べてを掌握するシンドローム。──それは、正解の“近似値”へとさらに近付けて。
[メイン] 天津 宗也 : 5d10+28 装甲、ガード有効 (5D10+28) > 25[5,9,4,5,2]+28 > 53
[メイン] 天津 宗也 : 53……ではない!
[メイン] 天津 宗也 : 《風鳴りの爪》の効果によりダメージダイスを振り直す!
[メイン] 天津 宗也 : なんだこれインチキか?
[メイン] "サファイア" : !
[メイン] 時任 天音 : !
[メイン] 天津 宗也 : 振りなおし対象はやや日和り最後の2
[メイン] 天津 宗也 : 1d10+53-2 (1D10+53-2) > 4[4]+53-2 > 55
[メイン]
天津 宗也 :
ちょっと上がった!
装甲で-5され50ダメです
[メイン] system : [ "サファイア" ] HP : -88 → -138
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 87 → 106
[メイン] 時任 天音 : 「はよう沈めカスゥゥゥゥ!!」
[メイン] "サファイア" : 天津の射撃は──"近似"、即ち"サファイア"の核とも言える部分を貫いた。
[メイン] "サファイア" : 欠けた核は歪み、周囲のレネゲイドを喰らい尽くしていく。
[メイン] "サファイア" : やがて、許容できなくなったエネルギーは飽和し歪み──
[メイン] "サファイア" : 【レネゲイド・アルテマ】:《自爆装置》
[メイン] 天津 宗也 : 「────え」
[メイン] 時任 天音 : 「アカン」
[メイン] "サファイア" : 至近範囲に8D10ダメージ。命中判定なしでリアクション不可。
[メイン] 時任 天音 : 俺浮いてます!!常時浮いてます!!
[メイン] 時任 天音 : 退避できませんか
[メイン] GM : choice できる できない (choice できる できない) > できない
[メイン] GM : できない
[メイン] 天津 宗也 : 🌈
[メイン] 時任 天音 : 🌈
[メイン] イェソド : 🌈
[メイン] 時任 天音 : あ~でもイェソドさんがいるならイェソドさんと一緒に死にます
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン] 天津 宗也 : こわい
[メイン] イェソド : え、何が?
[メイン] イェソド : え?
[メイン] イェソド : どういう機序ですか?
[メイン] 時任 天音 : ダメージロールいってみよーッ♥
[メイン] "サファイア" : 8d10 (8D10) > 42[8,10,1,3,9,2,4,5] > 42
[メイン]
"サファイア" :
💥💥💥
💥💥💥
💥💥💥
[メイン] イェソド : 「ぐあーーーーっ!!!!????」
[メイン] メドゥーサ : 「ぐうううっ!!!」
[メイン] 時任 天音 : 「ぱああああああッ!?」
[メイン] 天津 宗也 : 「っぐううああああ!!!!?」
[メイン] "サファイア" : 解放された熱量はいくら装甲を施した駆逐艇とあろうとも、表層は容易く融解するほどの破壊の爆風を齎した──
[メイン] GM : "サファイア"撃破
[メイン] 時任 天音 : 天音は爆発四散して肉片になった状態でも意識を保っており、イェソドの肉片と近い位置へ向かっていきます
[メイン] GM : 戦闘終了だ
[メイン] イェソド : アナタはそれで良いんですかGM
[メイン] GM : 初心シャンのやりたいことはやらせてあげたいし
[メイン] 時任 天音 : 爆発オチなんてサイテー!
[メイン] GM : (^^)
[メイン] GM :
[メイン] GM : ではバックトラックに移るぞ
[メイン] GM : 全員現在の侵蝕率とロイス数を宣言してくれ
[メイン] GM : なおロイスは今取ってもいいよ
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] ロイス : 2 → 3
[メイン]
天津 宗也 :
加算処理忘れてた
このままで…
[メイン]
時任 天音 :
侵蝕率 124%
ロイス 4個(妹 クラスメイト 同志 イェソド)これ加算ありなんです?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 時任 天音 : あっちょっと待って棺を計算に入れてない🌈更新した
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 114 → 124
[メイン]
GM :
使用Eロイス:【愚者の黄金】【超越活性】【堕落の誘い】
合計4個
[メイン]
天津 宗也 :
Eロイスはエネミーの使うなんかすごい…奴!
使われた個数d10だけ最初に侵蝕率を減らす事が出来るよ
[メイン] 天津 宗也 : 今回は4d10最初に減らせるね
[メイン] GM : このバックトラックで侵蝕率が100未満にならなかったやつは頭がおかしくなってロストする
[メイン] メドゥーサ : 侵蝕率 101 % ロイス3個です…
[メイン]
イェソド :
侵蝕率108%
ロイス3個です
[メイン]
天津 宗也 :
侵蝕率106%
ロイス3個
[メイン] GM : OK
[メイン] GM : ではまずはEロイス分を減らしていこう
[メイン] GM : 天津の言った通り[今回使われたEロイスの数]d10侵蝕率を減らせる
[メイン] GM : 今回は4個分だから4d10だな
[メイン] 時任 天音 : 振ります
[メイン] 天津 宗也 : 全部貰います 安全に帰りたいので
[メイン] 天津 宗也 : 106-4d10 (106-4D10) > 106-19[3,2,8,6] > 87
[メイン] 時任 天音 : 4d10 (4D10) > 21[5,1,7,8] > 21
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 106 → 87
[メイン] GM : 天津は帰還だな
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 124 → 103
[メイン] イェソド : 私は自前の分だけで大丈夫です
[メイン] メドゥーサ : 私は受け取りません
[メイン] 時任 天音 : まだ狂っとる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では次は通常/倍振りへ移る
[メイン] GM : [残りロイス]d10か[残りロイス*2]d10侵蝕率を減らせる
[メイン] 時任 天音 : それどう違うんです?
[メイン] GM : 経験点って成長に貰える点に関わって来る
[メイン] GM : シャン卓ではほぼ意味のないやつだな
[メイン] 時任 天音 : じゃあ倍振りで可能な限り侵蝕率を下げる ご挨拶に行かなきゃいかんところもあるしな
[メイン] GM : わかった
[メイン] イェソド : 何を?
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] 天津 宗也 : こわい
[メイン] 時任 天音 : 俺の目がハートな伏線が回収されそう
[メイン] イェソド : !?
[メイン] GM : 全伏線、回収開始
[メイン] 天津 宗也 : こわいこわいこわいこわい
[メイン] イェソド : 本当だ……よく見たらハートだ…
[メイン] メドゥーサ : 抑えてください
[メイン] 天津 宗也 : 通常振りいきます帰還確定なので!!
[メイン] 天津 宗也 : 87-3d10 (87-3D10) > 87-16[3,8,5] > 71
[メイン] メドゥーサ : 同じく通常振りで
[メイン] メドゥーサ : 101-3d10 通常振り/追加振り (101-3D10) > 101-23[3,10,10] > 78
[メイン] system : [ 天津 宗也 ] 侵蝕率 : 87 → 71
[メイン] 時任 天音 : 8d10 (8D10) > 46[7,3,4,5,7,4,9,7] > 46
[メイン] イェソド : 通常で…
[メイン] system : [ メドゥーサ ] 侵蝕率 : 101 → 78
[メイン] イェソド : 108-3d10 (108-3D10) > 108-13[4,4,5] > 95
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 103 → 47
[メイン] system : [ イェソド ] 侵蝕率 : 108 → 95
[メイン] system : [ 時任 天音 ] 侵蝕率 : 47 → 57
[メイン] GM : メドゥーサも天音もイェソドも帰還だな
[メイン] GM : 全員生還だァ~~~~!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : Ending『Duty Complete』登場:全員
[メイン] GM : "サファイア"の自爆を受け半壊の船から、辛うじて生きていた通信が来る。
[メイン] オペレーター : 「よくやってくれた! これから迎えのヘリを寄越す、それまで我慢してくれ」
[メイン]
メドゥーサ :
「………はあ…」
ズタズタの五体投地で
[メイン] 天津 宗也 : 「……うぇーい、やったぁー……」
[メイン] イェソド : 「恐ろしい目に遭った気がします」
[メイン] 天津 宗也 : 瓦礫に捕まりながらブイサイン。
[メイン] 時任 天音 : (能力を発動したまま爆撃を喰らったので意識不明のまま海上に浮いている)
[メイン] イェソド : 「……アレはまずいのでは?」
[メイン] 時任 天音 : ここはリーダーに起こしてほしいな~
[メイン] 天津 宗也 : 「……回収に誰か行ってあげた方が良いんじゃないかなぁ」
[メイン] 時任 天音 : ここはリーダーに起こしてほしいな~~
[メイン] 天津 宗也 : ぐでーっと倒れる
[メイン]
メドゥーサ :
「…む」
千切れかけた足で無理やり立とうとするが…難しい
[メイン] 時任 天音 : ここはリーダーに起こしてほしいな~~~
[メイン] イェソド : これは私がエスパーのオーヴァードに目覚めたのか、あるいは国語力が鍛えられたのでしょうか。
[メイン] イェソド : とてつもなく大きな流れを感じます
[メイン] 時任 天音 : 無意識下で能力を発動しイェソドの方へぷかぷかと流れます
[メイン]
イェソド :
「……要救助人員の救命に入ります」
乾いた瞳のまま、沖に浮かぶ時任を回収に向かう。
[メイン] イェソド : 仮にも責任者なので。
[メイン]
時任 天音 :
「……リーダー?」
イェソドに抱き抱えられ目を覚まします
[メイン]
イェソド :
私は抱きかかえたのでしょうか。
いえ、まあ、意識のない人を運ぶとなるとそう言う形になると思いますが。
[メイン] 時任 天音 : 「なあ、なんであの時、俺を庇ってくれたん?」
[メイン]
イェソド :
その疑問には、ふと暫く閉口し思案に耽った。
「………何故という程のことはありません」
[メイン] イェソド : 「私にはアナタ方を帰還させるという責務がありますし」
[メイン] イェソド : 「何よりこんな仕事をしていたとしても、自分より幼い子供が傷つく姿というものは見たいものではありませんから」
[メイン] 時任 天音 : 「…………そうか」
[メイン] 時任 天音 : 「あと三年待っててな、俺な、でっかくなるさかいな」
[メイン] 時任 天音 : 「俺、妹おるねん!鈴音いうんやけど、イェソドには鈴音にも会ってほしいわ!あいつ、イェソドに似た感じの能力なんよ!」
[メイン] イェソド : 「機会があればいつでも」
[メイン] 時任 天音 : 「…うん!!!」
[メイン] 時任 天音 : 「てか今どういう状況!?最後、あのデカブツ最後っ屁せえへんかった!?天津とメドゥーサは!?」
[メイン] イェソド : 無事に口が利けることを確認している2人の方を指し示す。
[メイン]
天津 宗也 :
ぴーすぴーす。
ボロボロだけど生きてる。
[メイン] メドゥーサ : 「問題ありません…戦闘もまだ可能かと」
[メイン] 時任 天音 : 「二人とも無事かぁ……ああ、よかったぁ。短い間やったけど、なんかすげー絆が深まった?って感じや。式にはあの二人も呼びたいなぁ」
[メイン] イェソド : 「式」
[メイン] メドゥーサ : 「全く別の問題が浮上してきたようですが如何ですか」
[メイン] 時任 天音 : 「ん?……だからあと三年は待ったってや。高校は卒業さしてくれ~」
[メイン] 天津 宗也 : 「俺はもうヤバいと思う」
[メイン] イェソド : 「私の国語力が低いのでしょうか?」
[メイン]
時任 天音 :
時任はかなり上機嫌です
その理由はこのフェーズでは恐らく言いません
[メイン] イェソド : よく分からないが上機嫌そうなのでヨシ!!
[メイン] 天津 宗也 : ヨシ!
[メイン] イェソド : 「ともかく…それでは皆さん」
[メイン] イェソド : パンパンと最後に手を鳴らして。
[メイン] イェソド : 「本日の業務はこれにて終了です」
[メイン]
イェソド :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] 天津 宗也 : 宴だねっ♪
[メイン] 時任 天音 : 宴やァ~~~~~~!!!!!
[メイン] イェソド : 宴です
[メイン] メドゥーサ : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] GM : 有識シャン達ありがとう!初心シャンもありがとう!
[メイン] 時任 天音 : こちらこそ本当にありがとう!ダイスロール関係おんぶにだっこでごめん;;
[メイン] GM : めちゃくちゃ助かっただろ
[メイン] 天津 宗也 : こちらこそありがとシャン、楽しかった
[メイン]
天津 宗也 :
初めてだしルルブ無かったからね
複雑な判定だししかたない…
[メイン] メドゥーサ : 難しいですからねこのゲーム…
[メイン] イェソド : 色々と小難しい要素の多いゲームですからね、仕方のない面もありますよ
[メイン] 天津 宗也 : アマネが…回った!!!
[メイン] GM : FS判定は既プレイヤーでもめんどめに感じる判定だからな…天音お前は誇りだ!
[メイン] 時任 天音 : 正直こんなキャラになるなんて思わなかった
[メイン] 天津 宗也 : まあこう…ダイスの悪戯とかでキャラが固まるのもTRPGの醍醐味だからね
[メイン] イェソド : それはそうですね
[メイン] メドゥーサ : それはそう
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 時任 天音 : 自爆で棺が正解行動やったかぁ~~~?
[メイン] GM : あれ判定無いんだよね
[メイン] 時任 天音 : 俺がキャンセルしたやつってヤバイ?
[メイン] 時任 天音 : えマジか
[メイン] GM : 天音がキャンセルした奴は正解
[メイン] 時任 天音 : やはり俺は最強
[メイン] イェソド : 自爆は判定を無視した自動成功なので判定を失敗させる時の棺では防げませんね
[メイン] 時任 天音 : おわァ~~~!
[メイン] メドゥーサ : ほぼ敵専用技なのでね…
[メイン] 時任 天音 : ダブルクロスって爆発オチはよくあるんですか?
[メイン] 天津 宗也 : いや…
[メイン] GM : ……
[メイン] 時任 天音 : 教えろ教えろ
[メイン] メドゥーサ : あんまりない…
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン] GM : なんならロボと戦うシナリオもあんまりない
[メイン] GM : だから書いたしな
[メイン] 天津 宗也 : そだね 基本的に対人間
[メイン] 時任 天音 : ありがてぇ~~~
[メイン] イェソド : まあそれは卓の立ってる環境にも寄るとは思いますが…
[メイン] 時任 天音 : 初プレイがこれでよかったわ わちゃわちゃ感よかった
[メイン] GM : うわ!!ありがとう!!!
[メイン] 時任 天音 : ただ俺の手番でぐだりすぎたかなごめんよ
[メイン] GM : 正直おれもめちゃめちゃ久々の卓だったから大分わちゃついてしまってすまん(thanks.)
[メイン] 天津 宗也 : 君たちなら…いい
[メイン] 天津 宗也 : むしろ最後までやりきった君たちは誇りだ!
[メイン] メドゥーサ : 大丈夫ですよ…ええ…
[メイン] イェソド : よくやりました!
[メイン] 時任 天音 : ざす!
[メイン] GM : うわ!
[メイン]
時任 天音 :
>“ダブルクロス”
>それは“裏切り”を意味する言葉──
[メイン] 時任 天音 : これPvPあるのかと思ってびくびくしてたけどエフェクト見る限りある?
[メイン] GM : ダブクロのPvPは……
[メイン] イェソド : ほとんどないですね
[メイン] 天津 宗也 : 裏切者云々はNPCに煽られるくらいスね
[メイン] イェソド : そして私はPvP特化ビルドです
[メイン] GM : やばい
[メイン] 時任 天音 : いいねェ!
[メイン] 天津 宗也 : 本当になんで人殺しビルドで来たんすかリーダー
[メイン] 時任 天音 : むしろアンタんとこの職場も対人外多いだろうに
[メイン] イェソド : 時間なかったので目についた元々あった別のキャラのビルドをある程度流用したといいますか…
[メイン] 天津 宗也 : その結果PvP特化ビルドになるのヤバくない?
[メイン] 時任 天音 : そして何でおれはダブルクロス初プレイでイェソドの厄介ガチ恋夢女やってんのおれ?
[メイン] GM : 本当になんで?
[メイン] 天津 宗也 : 何故かな…
[メイン] イェソド : さあ…
[メイン] メドゥーサ : 何故かな…
[メイン] イェソド : 元のキャラシが査察部のPCだったから…>PvP特化
[メイン] 天津 宗也 : ああそういう…
[メイン] GM : R監かァ…
[メイン] 時任 天音 : えっ下手したら俺ら粛清対象だったの?
[メイン]
イェソド :
そういうつもりではなかったんですけど
とりあえず時間ないから何も考えずにビルドほぼ丸写ししたらこうなって…
[メイン] 時任 天音 : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン]
イェソド :
結果としてFS判定卓にPCを殺すことしか考えてない男が降ってきただけです
気にするほどのことではありません
[メイン] 天津 宗也 : 事故
[メイン] メドゥーサ : なんだコイツ!?
[メイン] 時任 天音 : あ~最初はつんつんした表情で例のイベント後にハート目にすればよかった
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン] 時任 天音 : というか夢女だった以外は中身エセ関西人だったし次のTRPGはガチ女の子でやりたいな
[メイン] イェソド : その意気です
[メイン] メドゥーサ : ウム…!
[メイン] GM : がんばってくれ(^^)
[メイン] 時任 天音 : TRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞTRPGするぞ
[メイン] イェソド : まあスレとかでも相談すれば答えてくれる人はいるでしょう
[メイン] GM : ああ。
[メイン] GM : おれも次書くとしたら情報収集あるスタンダードめなやつにするか
[メイン] 時任 天音 : 通算二試合目だけどすげー楽しかった 俺もそろそろお暇する!
[メイン] GM : またね~~~~!!!
[メイン] メドゥーサ : では私も失せますか
[メイン] 時任 天音 : もっと理解度含めてFSやってみたいな!
[メイン] 時任 天音 : あばよ野郎共!!!
[メイン] メドゥーサ : またね~~~~!
[メイン]
イェソド :
私もここで
皆さんお疲れ様でした
またね
[メイン]
GM :
またね~~~~!!
ログは後でスレに貼っておく